福岡市早良区 築31年のファミリーマンション(2024) 査定時に、天井・壁クロス部分の水ジミ、壁紙

福岡市早良区 居住用マンション
福岡市早良区 築31年のファミリーマンション(2024) 査定時に、天井・壁クロス部分の水ジミ、壁紙

「母親が施設に入ったので、売却したいのですがちょっと問題が」というご相談をご子息様よりいただき伺ったファミリーマンション。


査定と共に住宅診断を開始すると、洋室で天井・壁クロスへの水ジミ、クロス剥がれを確認しました。


お尋ねしたところ、現在10年ほど住んでおり、住んで間もなくこの状態になったとのこと。

現在は天井・壁共に乾いた状態であり湿気も感じませんでした。


ただ、こちらが3階で、上階が大きなバルコニーだったので、念のため管理会社へ状況確認。

翌日、管理会社と共に防水層を確認したところ、亀裂等、雨水が侵入するような原因は見つからず


【室内が原因と仮定。】

お急ぎという事で、他社にも買取査定依頼を出しており、大体1650万円ほどと相場は1800万円程だったので水ジミを雨漏りで考慮した査定額となっているという印象でした。


その後建築士の詳細調査の結果、壁紙のシミや剥がれは構造的な問題ではなく、開放していた際の窓からの雨水の侵入が原因だったという事が分かり、買取額1800万円で契約成立しました。


・これまでクロス貼り換え(リフォーム)をしたことが無い

・コンパネを取り外し奥を見ても湿気・カビ等は発生していなかった

担当者のコメント

調査することで構造上の問題でないことが証明され、100万円程金額が上がった例でした。

こういった事例もあるので、詳細調査は重要です。

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